リビングドアで楽しむオシャレ空間

リビングドアで楽しむ空間とは(・・?!

 

 

Panasonicの室内ドアには、たくさんの形、色、種類があるのはご存じでしょうか。

リビングへつながる扉は、ガラスをつけたり、格子状になったものを付けたり、

いろんな扉をつけて楽しむ方が多いと思います。

今までは、玄関からリビングの扉を、少しの光を取り入れ、

人の気配がしながらも、あまりリビングの中を見られたくないなぁ、、

という方が多かったようで、 ガラスの種類をすりガラスタイプにすることが多かったのですが、

今は、あえて玄関からリビングへの扉を透明ガラスにすることによって、

玄関からリビングへの抜け感を出し、とーーーってもお洒落な演出をしてくれるのです。

 

例えばこちらの玄関ドアは、

自社の現在リノベーションをした物件ですが。。。

 

玄関を抜けるとお洒落なダイニングテーブルが最初に目に入ってきます。

ここに自分のお気に入りの照明やダイニングテーブルセットが

あると、家に帰ってきたときとても気分があがりますよ(●'◡'●)

 

リビング側から見た雰囲気はこんな感じです。

 

 

リビングや、廊下が少し狭い空間も、

ガラスが透明になるだけで、広く見えるのもメリットの一つです。

 

 

 

 

↑ただいま絶賛公開中のモデルハウスのリビング入り口扉も、素敵です。

格子状になったこの扉は、とても大人気で、 このようにリビングの扉の色だけ変えると、

インテリアのアクセントにもなります。。

 

以下Panasonicさんの言葉をお借りして★

 

ドアは『ファッション』 なんです(*^-^*)

 

 

ドア一つでたくさん楽しめますよ~

 

次回もお楽しみに♬

 

 

シンプル動線で笑顔が生まれる住まい

◆『回遊動線って何?

動線というのは、お住まいの中での人や物の動きのことで、動線が短いほどムダな動きが無くなります。お住まいで最近よく取り入れられるようになった回遊動線とは、行き止まりが無くて、お家の中をぐるぐる回ることができる動線のことです。お家の中をスムーズに行き来できるので、生活上で感じる不便を解消する効果があり、家事の時短にもつながります!

↑当社が実際に手掛けた回遊動線の間取りです。キッチン横の壁面収納と扉で回遊性を持たせました。

◆動線計画で暮らしは快適になる

リフォームの際に、家族の動線を考えた間取りになっているか?によって暮らしやすさが大きく変わります。間取りに回遊動線を取り入れると、ムダな動きを省くことができ、ストレスが軽減されるといわれています。例えば、キッチンを中心にバスルームやサニタリー、ランドリールームに移動するシンプルな回遊動線を作れば、スムーズに移動ができ、暮らしやすさが格段と向上します。またキッチンはぐるりと回遊できるアイランドタイプにすることで、どこからでもアクセスでき、家事効率が飛躍的に上がります

◆暮らしの導線はシンプルに

家が片付かない理由の一つにも動線の悪さが挙げられます。使いたいときすぐに使える場所に収納を確保すると片付けやすくなります。しかし、回遊動線の場合は出入口が多くなり、出入口前後の場所には家具の配置ができなくなるため、収納スペースが少なくなる可能性もあります。そこで効果的な回誘導線を確保するためにおススメなのが、ファミリークローゼットの設置です。通り道になるリビング横や2階ホールに設置すると、家族の衣類をまとめて管理でき、行き来もスムーズです。

 リフォームで間取り変更はできないと思われている方も少なくありません。躯体だけ残した「スケルトン」状態でフルリフォームすることが可能なことをまずは知っていただくアプローチも効果的です。忙しい共働きのご夫婦さまには、「動線の短さが家事の時短につながる」ことを積極的にご提案させていただきます。

鹿児島で、暮らしを快適にするお住まいのリフォームをお考えなら、私たち たまるリ・ホームショップ にご相談ください!

↓実際にたまるリ・ホームが手掛けたリノベ物件がご覧いただけます。

鴨池ハイム6号棟 202号室 リニューアルオープン!!

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