日本人はお風呂が好きですよね。

戦後さまざまな西洋の生活様式を取り入れてきましたが、お風呂に関しては「洗い場で汚れを流してから湯船につかる」というスタイルを維持し、日本独自の入浴文化を発展させてきました。皆さん、毎日ちゃんと湯船につかっていますか？

忙しいから・・・、面倒くさいから・・・、とシャワーだけで済ませている人もいるかもしれません。しかし、一日の終わりに湯船につかることは健康や美容、そして心にも良いことがたくさんあります！

セルフケアにつながる入浴法と、それらをリフォームで叶えてくれるお風呂のステキな機能をご紹介していきましょう。

【全身浴でリラックス】　理想の入浴は、①お湯の温度は38～40度　②肩までつかる全身浴　③入浴時間は10分間

酸素美泡湯（さんそ・びほうゆ）　：お湯に酸素を含んだミクロの泡を加える機能で、浴槽いっぱいに微細な泡が広がり、白くやわらかなお湯が生まれ、浄化効果・温熱効果が期待できます。モイスチャー効果でお肌もしっとり、ぬるめの湯温でも湯冷めしにくいことが実証されています。入浴剤なしでも体を温め、肌表面をきれいにしてくれるので、ますますキレイが磨けますね！

【ほのかな明かりで瞑想浴】　一日の疲れをとるために、なにも考えない時間を過ごす。リラックスしたいときは、柔らかな暖色系の明かりがおススメです。

水盤LED照明　：天井に設置したLEDスポットライトが、月あかりのように暖かく優しい光で浴槽の湯面を照らし、湯面がゆらめきキラキラと光る湯船のなかに体をゆだね贅沢な時間に。ゆらぐ水紋が壁や天井にも映り、幻想的な空間を演出します。

【幸福感にどっぷりつかる】　リビングで過ごすように、気分をリフレッシュ！　①テレビを観る　②音楽を聴く　③鼻歌を歌う

バステレビ　：湯船につかってリラックスしてお気に入りのテレビ番組を観る。疲れも吹き飛ぶ至福の時間を、バステレビで満喫しませんか？

シーリングバスオーディオ　：浴室天井点検口のフタを振動させ、浴室の反響効果を高めてくれるオーディオシステムです。スマホとbluetooth接続して音楽を流せば、天井から音が降り注ぎ、音楽を聴くというより”音に包み込まれる”ような感覚が味わえます。浴室でしか味わえない、臨場感ある音の広がりを楽しみながら、リラックスタイムを過ごすのは格別です。

ココロも体も温まるお風呂のリフォームなら、たまるリ・ホームショップにご相談ください。

ほかにも嬉しい機能満載のお風呂をご覧くださいね！（1分46秒）　リフォムスバスルーム↓

居場所を探しさまよう在宅パパたち

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